記事の数が500になった。
一月の下旬で、ブログ開設からちょうど三年。それまでに達成したかったが、冬場にさぼりすぎてできなかった。冬場はたいした働きをしていないから、頭も働かない。書こうとするのだが、先に進まない。書きかけのものが十ほどある。
いつかどこかで、ブログの記事は味噌汁のようなものだと書いた。書きかけのネタ(味噌)を蔵で寝かせておいたら、いつか豆腐や油揚げのネタと結びついて味噌汁(記事)ができる。
しかし、今回のは、冬の話題ばかりだから、春が来ればお蔵入りになる。いくらなんでも一年も寝かせるとカビが生える。

四つのカテゴリーで記事を書いている。
「よもやま話(茶話)」は、様々なテーマで書いているので雑記ブログ。
「菜園日誌(畑)」は日記ブログだが、その都度にテーマを決めて書いているので雑記ブログに近い。
「歴史」と「祭と俄(俄)」は、一つの話題に絞った特化ブログだが、折々のテーマに絞って書いているので雑記ブログに近い。
はやい話、すべて思いついたままの雑記だ。子どもが「なんでも帳」に、味噌も糞もないことを落書きしているようなもんだ。だからこそ続けることができたのかもしれない。
ただし、続きもの(連載)であっても、一話完結の読み切りにしている。赤・白・合わせの味噌に、豆腐・わかめ・油揚げ・長ネギ・大根・玉ネギなどなどの具で変化しているだけ。
「この味噌汁は美味くない」と味噌っかすに言われるものもあるにちがいないが、500種類の味噌汁があることになる。
だから、手前味噌ながら、随筆に近い。
過去の記事が、よく読まれるのもそのためだろう。寒い冬の白菜の味噌汁なのに、暑い夏のナスの味噌汁を読んでいただくと嬉しくなる。
我が味噌汁を飲みに訪問いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

さて、次の目標は味噌汁1000杯。
そこまで脳味噌がもつか?
そこが味噌だ。