2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
元々は歌舞伎「戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)」を題材にした沖縄舞踊があって、それを喜劇にしたのを俄にしたものです。ダンスの上手な演者が息を合わせて、踊るように駕籠を担げば、それだけで面白いと思います。ただし、台本中ではムーンウォー…
四時半に目が覚めた。四時なら、もう一寝入りするのだが、中途半端な四時半。まあ、せっかくだから起きるとするか。それでもって、薄ら明るい中を畑へ。堤防から西の空を見ると大きな虹。なにかしら縁起よく感じてパチリ。 何かで読んだ「虹ハ微薄ノ雨ニ日光…
コロナ感染が広がり出してから理髪店にいかなくなった。我が家の相方に散髪してもらっている。最初はハサミでちょきちょきやってもらっていたが、うまくいかない。つまるところは丸刈り。バリカンでいっきに刈ってもらっている。以来、丸刈り。 なんといって…
最初に買ったプラスチックの瓢箪池は、できるだけ自然に近いものにするために、田んぼで採ってきた面高(おもだか)を植えている。葉の形が人間の顔に見えることから「面高」というのだそうだ。メダカは目が高い位置についているので「目高」というのは理解で…
チイチイパッパ チイパッパ雀の学校の先生はむちを振り振りチイパッパ生徒の雀は輪になってお口をそろえてチイパッパまだまだいけないチイパッパも一度一緒にチイパッパ チイチイパッパ チイパッパ(作詞:清水かつら 作曲:弘田龍太郎) お馴染みの『すずめの…
メダカを家で飼っている。大きな水槽が二つ。小さな水槽が三つ。数えたことはないが200匹はいるだろうか。飼いだしたのは25年ほど前。観賞魚としてではなく、畑の水溜のボウフラ退治のためだった。その頃は、畑の脇の水路に黒メダカが普通に泳いでいた。1999…
昨日(8/20)は四年ぶりの地蔵盆(祭)。従来は23日と決まっていたが、平日は男手が少ないので第四日曜に変更された。30年ほど前、私が子ども会の会長をしている時に、町内会にお願いして日曜日にしてもらったのだが、会長を辞めるとすぐに、町内の長老級の人か…
人が火の上で火あぶりになっているという怖ろしい漢字がある。 ではなかった。火の前で人が祈りを捧げているのである。古代中国では「火」は穢(けがれ)をはらう力があるとされていた。それを表した漢字が「赤」である。そこから赤色には炎や太陽の力、血液の…
※【 】は過去記事朝は黒大蒜と無花果葉茶から始まる。六月に買ったニンニク発酵機を使って二週間でいいぐあいの黒大蒜が30個できた【63/忍辱】。こいつを一かけら食べてから、イチジクの葉っぱのお茶。かってに無花果葉茶(むかかばちゃ)と名づけている【畑/…
4月11日にバターン半島を攻略したが、半島尖端から4キロの距離に浮かぶコレヒドール島の攻略という難関が待ち受けていた。東西7キロほどのオタマジャクシのような形をした島なんやが、周囲6キロの島は断崖絶壁で、その上にコンクリートに鉄板を張り詰めた…
第一次防衛線は突破したものの、第二次防衛線は20キロほど先の山の中腹にあった。それを攻撃するためにはジャングルの山道を登っていかんとあかんかった。しかも、昼間は敵の目につきやすいので、行動はすべて夜間あった。尻の上のバンドに白い手拭いをぶら…
こらアカン!2月に米軍の基地からバターン半島の地図が見つかったんやが、バターン半島は、戦争が始まる一年前から、三段構えの防御線を造り、6カ月の攻防に耐えられる物資を貯えた大要塞あったんや。そのうえ、半島の先にはコレヒドール島というもう一つの…
昭和16年の7月5日に大阪城のそばにある歩兵第八連隊に入営をして、十日も経たんうちに、大阪港から上海に移動させられた。そのときの日本軍は、国際都市の上海どころか南京も占領してイケイケの時あった。当時は何の情報も知らされずに分からんままに行った…
最初の現役を終えて、昭和14年の暮れ、大阪の聖天坂の家に帰ってきて、久々に小春との正月を迎えた。小春は道頓堀の劇場でお茶子(客接待)して、舞台にもちょこちょこ上がっとった。わしも、いつまでもぶらぶらしてられんので、入隊前に勤めていた岸里の工務…
「15年前の今日ら(8月14日)あったら、酒飲んで、こんなごっつぉは食べられへんかったがな!」そう言いながら春やんが、ちびちびと飲んでいたコップの酒をゴクリと飲んで続けた。 富田林は、大阪(市内)から疎開してくるぐらいやから、まだましなほうあった。…
熱中症警戒アラートが五日連続で出されている。それも、暑さが日増しに激しくなっているように感じる・・・ほど暑い。炎天の真っ昼間、樹々はそよとも動かない。シャンシャンシャンとクマゼミがしきりに鳴いているだけである。私が小学生だった頃は、ほとん…
畑の通路のど真ん中に威風堂々と育っているこぼれ種の「番椒」。蕃は蕃国、つまり、海外。椒は山椒・胡椒、〈香しい=いい匂い〉の意。海外から日本に伝来した香辛料。「ばんしょう」と読んでもよいが、当て読みで「とうがらし」。写真のこぼれ種の「番椒」…
かつては犬を何匹か飼ったが、ご近所から鳴き声がうるさいと苦情が出て、以来、飼うのをやめた。その代わりに飼いだしたのがメダカ。10匹ほどから飼って、五、六年たった今では200匹はいるだろうか。なのだが、今は姿が見ることができない。卵を根に付着させ…
江戸時代の『本草綱目』に「甘味柿の如くにして而(しか)して核[種]なし。一日にして熟す」とある。同じく『和漢三才図会』には「・・・一月にして熟す故に一熟と名づけり」とある。一熟=いちじゅく→いちじく。中国の古書「西陽雑俎(せいようざっそ)」には…
毎日、畑から眺めている山々。日によって、遠くに見えたり近くに見えたりする。空気が澄んでいる。つまり、空気中の水蒸気量が少ない。つまり、湿度が低い。つまり、山の稜線と空の境界がはっきり見えるからだという。 今日も暑い。もう、一週間も雨が降って…
草抜きに明け暮れて、ふと気がつくと、もう八月。そうだ、そろそろ食べごろでは?畑の隅っこに植えてあるので、普段はあまり気がつかないでいるブルーベリー(藍苺)。 おお、なかなかエエんじゃない!河内のオッサンがへんな東京弁を使うほど、たわわに実をつ…
備前の旅に四日間。久しぶりに畑へ行く。空中栽培のスイカが三つ増えて24個。7株×3ツル伸ばしたから21個出来れば・・・なので上出来! 野菜も育つが草はそれ以上に育つ。「ええーい、これが最後だぞ、覚悟せよ!」旅から帰って三日間は、朝の6時からひたす…