河内のおっさんのblog

大阪南部の南河内の歴史と文化、風土に育まれた笑いと人情の紹介です。

畑244 / 真っ直ぐに

 梅雨入り宣言が出てパラリと降った後、長い中休み。

 これはチャンスと落花生の一回目の土寄せ。土寄せだけなら鍬でちょいちょいとやればいいが、追肥と草抜きを兼ねている。ひと株一株ずつ丁寧にやる。

 植えたのは220株だから完了するのに4日かかった。

 今日は久々の雨。

 これで肥料が効くから、落花生はみるみる大きくなる。

 雨で畑に入れないから、ビニールハウスの中に追肥。

 ゴールデンウイーク中に苗を買って植えたトマト・ナス・ピーマン、各3本ずつ。

 4mほどの畝に9本は植えすぎだが、枝が広がらないように垂直仕立て栽培にした。

 25年前に道法正徳さんが発表した垂直仕立て。垂直に立てた支柱にすべての枝や葉を縛り上げて育てる。植物ホルモンが活性化し、収量アップと病虫害への抵抗力を強化できる。

 欠点は、しっかりとした支柱を立てないと風に弱い。

 だが、ハウスの中なら風の心配がない。

 ただ、蒸れやすいので、本来は脇芽も含めてしっすりと縛るのだが、軽めに縛って風通しをよくしている。

 向かい側に植えているのはネットメロン。もとより網を張った空中栽培(垂直栽培)。

 こちらも4mの畝に10株と植えすぎ。子蔓3本伸ばしにするのを2本にした。一つの蔓に1個成らせる計画。10株×2本で20個の皮算用。

 数えてみたら21個。多いにこしたことはない。

 あと二週間もすれば、しっかりとした網目が入る。

  孫たちが、爺様の作ったメロンを美味そうに頬張る顔が楽しみだ。

 人も野菜も真っ直ぐに育つのがいい。