河内のおっさんのblog

大阪南部の南河内の歴史と文化、風土に育まれた笑いと人情の紹介です。

茶話196 / 冬場はのんびり創作だ!

 町内会で任されている水利、実行組合長の野暮用で三日ほど家に籠っていた。ようやく一段落したし、お天気もいいので、気分転換に相方と遠足(どこかで弁当を買ってドライブ)。

 山間部の紅葉は過ぎているかと考えて、平野部がある奈良県明日香村へ。

 かつては高市郡の一部で、高市総理のお膝元だ。そろそろ世界遺産になりそうな雰囲気。

※明日香村ホームページのロゴがカッコよかったので拝借。

 竹ノ内峠を超えて高田バイパスに入り、国道24号に下りて南へ。途中でホットモットに寄って弁当を買って、国営高松塚公園に着く。

 家から1時間かからないから、明日香には年に5回ほどは来ている。

 最近は、冷暖房が効いたキトラ古墳の休憩所が多いが、かつては、高松塚か雷の丘によく行った。

 駐車場に車を停め、入り口から一番近い芝生広場で昼食。晴天の紅葉の下で食べる弁当は、安かろうとも美味い。

 ついでに、高松塚歴史公園館に寄る。入り口に乙巳の変の衣装展示があった。我々の年代なら大化の改新の方がわかりやすい。

 奥には、いつものジオラマ模型。その傍らに、地元の人が作った自然素材の作品が展示されていた。これがなかなか興味深かった。  

 自分でも、ちょっと創作してみたい気持ちになる。

 久々にキトラ古墳の四神の館へ。入り口に新たなバルコニーが出来ていたので記念写真。

 四神の館に入って、石棺の天井に描かれていた天球をイメージした照明と記念写真。

 館を出て、明日香村の中をドライブ。飛鳥寺が紅葉に映えて美しかったので車を停めて写真をパチリ。

 雷の丘あたりにある飛鳥夢販売所で渋柿が200円と安かったので購入。家に帰って吊るし柿を作った。

 そして、もう一つ。帰り道に在ったセリアで「精密ウッドクラフト」なるものを買った。家に帰って、チビチビ飲みながら製作開始。

 部品は30個ほどだから、直ぐにできるだろうと思っていたら、なんの何の。6×3㎝ほどと小さいうえに、設計図が6ポイントの文字だから爺には見えない。勘を頼りに作っていたら2時間もかかった。

 冬場の暇つぶしに、ちょうど良い。

 それに、爺のボケ防止にもなる。

 創作意欲に火をつけられた善い遠足だった