大碇の部屋に入ったその翌年や。兄貴は二十歳になっとった。三月から始まった興行から勝ち進んで、9月の道明寺天満宮の八朔相撲の時あった。このときは東の張出横綱まで上がってた。東西の正横綱が二人、張出横綱が二人やから番付では三番目や。下から勝ち…
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